源流系八極拳用語集
☆汎用式半歩撃ち | 女性でも心臓を潰せる一撃必殺の技、らしい |
☆右崩脚蹴り | よく分からない技だが、膝より高く蹴ってはいけない技、らしい |
☆立掌低 | 臓器を掴んだり引っこ抜いたりシェイクしたりする打撃技、らしい |
☆剄 | 周囲の酸素を取り込んで燃やし、爆発効果を高める技、らしい。
また電流を流されたような衝撃を与える、らしい。 所謂一般的な「勁」とは、作用も原理も根本的に異なるようだ。 |
☆氣取り | どうやらテレパシーのようなもの、らしい。
他人の邪念を感知し、また凶器携帯の有無をも透視できる、らしい。 |
☆逆立ち逆踵落し | 相手の下段蹴りを逆立ちで避け、そのまま足を浴びせて背後に着地するという
石丸氏の美人師母が得意としていたアクロバット技、らしい。 実はこの技に関しては、物理的に不可能であることが研究者により実証済。 師母は3mの大巨人説や、重力を操る宇宙人説等様々。何者だ? |
☆氣影の投影術 | 擬似的な他人の思念を召喚し、幻影と組手をする究極の荒業。
相手の打撃を受けると現実に怪我をし、時には絶命することもある、らしい。 映画マトリックスのバーチャル世界のようなもの? |
☆詰め組手 | 石丸氏が考案したという練習メニュー。早く動くことは厳禁。
ああだこうだと即興で設けられたルールの中にて練習性は理不尽な制限を受けつつ戦う謎の組手 |
☆稽古納めの儀式 | 道場に一人佇み、「シュシュ」「シュッバ」と口ずさみつつ、
ゴムナイフで四方の空を斬り、邪なるものを払うという不思議な儀式。 腕に赤マジックで線を引き、足にはテープでゴムナイフを固定し、 あたかも「激戦の末に道場内の邪霊(?)を打ち負かす」といった所謂「見立て」を行うのだそうだ。 最後は、邪霊に傷つけられた足を引き摺りつつ道場に礼 |
☆お出かけ稽古 | 全く謎 |