ラバブノミコン


ラバブノミコン 登場人物

ラバブノミコン 基礎知識

狂える九州詩人イスィマル・マルハザードによって、

紀元730年、久留米において書かれたとされる。

ラバブノミコンとは、

「95%ノンフィクション小説第二十話は未完の書」という意味である

原書は、

ビユビュイ・シュバ(夜の砂漠で聞こえる虫の声、デーモンの声を表すとされる)。

断章によれば、

誤珍館館長とその眷族

稽古納めについて

使用する勲香の調合

特殊擬音

召喚方法

などについて書かれていたという。


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