【ラバブスレ立つ】(パート1スレ)
「名無しさん@おっぱい」氏によって「### ラバーブレードはすごいぞ!###
#」なるレスが立てられる。
#しかしレスが100つかない内に、これは石丸氏によるラバーブレードを自
画自賛する自作自演スレであったことがバレる。その後もの凄い勢いで叩かれ
はじめたのは言うまでもない。
#ラバーブレード及び石丸氏についてまだ我々が何もわからなかったラバブス
レ黎明期の頃、同道場及び氏の本質、
側面、技術面等
あらゆる真贋を見極める素材として、コレはある意味決定的な判断材料だっ
た。
★【いつまで経っても系統を明かさない事件】(パート1スレ前半〜)
#自作自演カキコ連発で論点をずらす石丸氏に、スレ初期から涌き上がってい
た経歴詐称疑惑が本格的に浮上。この問題は今でも継続中。
★【危険度が高すぎる技の数々事件】(パート2スレ〜パート3スレ)
ラバブHP上で石丸氏によるラバブの技の画像があったが、あまりのヘッポコさに2ちゃんねらーから
「八極拳はおろか、こんなものは格闘技ですらない」「完全なドシロート確定」等々
ツッコミの集中砲火が氏に浴びせられた。
そんな2ch上の批判に対して、追い詰められた氏は以下の補足文をHPに書いて大顰蹙(失笑?)を買う。
>注意 ★
>殺傷性が極めて高い武術の悪用を防止する為、
>全ての型・立ち方等に置ける最重要動作は
>意図的に異なった動作をして撮影しました。
>また動作時の重要な流れも不鮮明にする為、
>通常行なう呼吸を一切せず、静止撮影しました。
#初期の頃ちらほら見受けられたラバブ擁護派や中立派も、この事件で完全に居なくなりました。(本人以外は)
【ラバブ掲示板パス制に変更事件】(パート1スレ)
>426 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日: 2001/03/05(月) 23:13
>妄想小説の第12話で少女を守る警備員達と戦う必要がどこにあったんだ?
>口で言えば誤解は解けただろ。
>イシマルが人相風体が悪いんで警備員に誤解されて、腹が立ったから喧嘩した。それだけじゃん。ついでに強いってこと見せて生徒でも増やそうと思ったのか?
>少女の母親にスタンガンでやられたのは、母親がイシマルのことを単純に悪だと思ったから娘を守ろうとしただけだろうよ。
>なのに警備員や母親を怪我さして自慢してるようじゃ指導者の資格ないよ。
>どうしょうもないクズだよ。
ある2ちゃんねらーがラバブHPの掲示板にラバブスレのコピペ(↑これ)を同URL付で貼りつける。
これを見た石丸氏は電光石火の早さで、ラバブHPの掲示板をパス制へと変更した。
#都合悪いことには逃げ回るが、保身の為の行動はとてもスピーディー。
★【911氏による石丸氏のメール晒し上げ事件】(パート2スレ〜パート3スレ)
相次いで噴出する事件、拭いきれぬ様々な疑惑。苦しい論理のすり替えで応戦する石丸氏。
ラバブ批判の勢いは加速度的に強まっていた中、遂に一人の2ちゃんねらー(911氏)がキレた。
911氏によって晒されたメールは、いかにも2chを意識した言い訳がたらたらと綴られている
大変見苦しいものであった。
911氏がメールで訊ねた内容の一つ「系統を明確にせよ」というものがあったが
「系統は絶対他人に明かせない」が石丸氏の返答。
#石丸氏は日頃から2ch上で「系統を聞きたければメールで聞け」と豪語していただけに、この件で石丸氏の信用は完全に失墜した。
実際ラバブはどんなものか?とTK氏らが真摯な姿勢でラバブのオフ会をメールで所望するも、石丸氏
むげもなく断わる。その後、石丸氏は生徒を装って2ちゃんで反論するが、「連名で打診した」という
当人しか知らない
事実内容をうっかり喋ってしまい、やはり今回も偽装カキコがバレてしまう。
#TK氏らの行動にビビった石丸氏は直後、「ラバブは紹介状無しには見学を許可しない」などと異常
なまでに外部の人間を拒絶するスタンスをHP上で宣言。
ラバブの内部事情に詳しい人が遂にコテハンで登場。「ラバブスナイパー氏」
ラバブスナイパー氏による内部告発により石丸氏もタジタジ、例によって句読点を付けない書き込みで
石丸氏も応戦。
#石丸氏の苦しくも必死な弁明、自己矛盾な発言は、結局スナイパー氏の発言内容の信憑性をより一層
高めることになってしまった。
その後、柔道のカニバサミをフランケンシュタイナーと間違えたり、
弟子が関節を何度外されても其の都度自分ではめ直して起き上がってくる事などを
指摘されたが、それ以外はいたって平和な毎日が続いていた。
しかし、石丸が飼っているという(妄想である可能性が高い)猫と称した、
謎の石丸日記が公開されると事態は一変。
そのあまりにも矛盾した内容などで、バイクを本当に乗っているのか?といったような事を
次々と指摘され、窮地に追い込まれた石丸はまたも日記の内容を消去。
少しだけ復活した掲示板でも、それらの事を指摘された途端、電光石火の速さで閉鎖してしまった。
これは今をもって二畳茶屋などという名前で続いている状態であり、今後の活動が注目される。
今まで石丸が誤診姦HPで公開してきた一切の画像、小説などの証拠隠滅を図り、
次々とその記録を抹消していく。その騒動の際に、石丸が教えを受けたのは
師母(女性)だったものが男性に変更されていたりするなど、
様々なリセットがなされた。当の本人は二畳茶屋でのみ意見を聞くと言っているが、
HAJIME氏が出向いて質問するも「お互いに白刃の届く範囲でしか受け付けない」という
謎の台詞を残し、掲示板をリセット。その後HAJIME氏はメールを送ったようだが、
未だ回答の返信はなされていない。
K朗法のY山氏が、沖縄へ行く途中で誤診姦に立ち寄る可能性があるという説が浮上。
当然石丸は完全に逃げの体勢であり、今後の展開が期待される。
【武道経験者の見学は一切お断り事件勃発】
これまで他の武道家との接触を、ああだのこうだのとその場の屁理屈で回避してきた
石丸氏だったが、とうとう禁断のカードを切ってしまった。
某K法にて、本格的に護身館訪問プランが動きだした矢先の事である。
>危険体験講習および見学を希望される方へ
>
>当館では社会的弱者の方を最優先し
>逃げられない時の護身を教えております。
>
>よって危険体験講習および見学は、次の方のみ対象と致します。
>
>武道・武術未経験者
>
>尚、武道・武術経験がある方は、館長と友人になられた方のみ
>対象とさせて頂きます。
【質問は全て郵便で受け付けて来ました事件】(パート17〜18)
三畳茶室。公開確認機能という○老師の検閲を兼ね備えた、気軽に談話を楽しむ掲示板。
「誹謗中傷など人様に迷惑が掛かる発言は予告なく削除致します」と普通なら理解できる
注意書きもあるが、「それなら公開確認機能の意味は?」と思わせるところが○老師。
武道板のコテハンの一人マキコミ氏が彼は2ちゃんねらーであることを明言し、
理路整然と○老師に対する疑問をぶつけてみた。
すると○老師は、
>質問につきましては掲示板のページに記載してます通り、
>郵便で受け付けております。
>
>今まで質問は全て郵便で受け付けて来ました。
>
>なお、疑いや誤解を解く事に関心はありません。
>私の事を懐疑的に思ったのでしたら、それが貴方にとっての
>真実です。
マキコミ氏(&スレ住人)と○老師の、ネットによる詰み組手は続く。
続いては、スレ住人>>28氏から出された疑問を、マキコミ氏が代弁する。
>「暴漢に倒されそうになった時、相手から目線を逸らさず顎を引き背骨を弓の如く伸ばし立てる事により、
>転倒した時に後部頭蓋骨・肩甲骨・骨盤等の骨折を予防する事が出来ます。」
>という部分がありました。
>しかし、私が嗜んで来た柔道の衝撃への対処「受身」とは、まるで正反対なのです。
受身を取る場合、体を丸めることは柔道実践者にとっては白帯でもわかる基本中の基本である。
まるで正反対の記述をした○老師の返答は、
>「背骨を弓の如く伸ばし立てる」を詳しく説明しますと
>「顎を引き腰を入れつつ、背筋を「矢を引き絞った弦の如く」
>三日月の様に丸く伸ばし、背骨を丸く立てる。」であり、貴方が述べらました「体を丸める」と同じことです。
と苦しい言い訳をしつつ、
>当館の受身は柔道をベースにしております。
としめた。しかし、ある時さりげなく上のマキコミ氏の説明をほぼ引用したままの説明に訂正されていた。
あいかわらずやる事がセコい。
マキコミ氏の質問(?)に対して、「郵送なら受け付ける」と頑なな○老師。
その反面、脳内人物のカキコに対してはキチンとレスをする。
スレ住人では、次の手をどうするか検討していたその矢先、突然ラバブHPが閉鎖した。
その閉鎖の原因は、スレ住人の中で様々な諸説が現れたが、真実はなんてことはなく
単なる移転であった。しかし、そこで終わらないのが○老師。
茶室のカキコを全てあぼーんし、マキコミ氏の騒動をなかったことにしたのであった……。
【ラバブまたもや流派変更】
今まで「源流系八極拳」と名乗っていたものが次々と変更される。
源流系八極拳
↓
古流武術(流派不明)
↓
古流武術(ベースは柔道)
↓
護身術(ベースは中国拳法)
↓
中国武術(ベースが槍・棍・日本刀等の動作)
しかし、後にも述べるが、石丸が公開した動画の検証では、中国拳法はおろか
あらゆる格闘技にも似て似つかぬ、不合理な形態の格闘技という事が判明した。
【謎の動画事件、テレビ騒動勃発】
石丸の使うラバーブレードが、遂に神秘のヴェールを脱いだ。
なんと動画の公開を始めたのである。それを見た我々は度肝を抜かれた。
対ナイフ術と謡っているハズなのに、正面から打撃を受ける技や、
肘の下を持って無理やりひっくり返す事を「投げ技」と称したりとやりたい放題である。
しかも壁にぶつかったら「ズドォオオオン」という効果音まで後付したようであり、
ご丁寧にもエキストラのお兄さんに、石丸が寝た状態からの蹴りを受けたら
「ぐぉおおおお!」と言わせる徹底振り。そして何故か柔道をベースにしているハズなのに
石丸氏は柔道の基本の受身が出来ないらしく、後頭部を打ちまくっていた(エキストラのほうが上手かった)。
その後地元のテレビ局に紹介されるという事になった。
その際、いやいやながら石丸氏はその依頼をOKしたと氏の日記に書いてあったが、
以前のスレで、既に「石丸は自分からテレビ局などに売り込んでいる」というのがバレている為、
この「いやいやながら」という一文は、道化以外の何者でもない。
しかもこの石丸氏は「ラバブ(護身館)は弱者の為の武術。公の場での公開は控える」や
「招待状がなければいかなる者も受け付けない」と言ってたわりには、弱者の為の公約は無かった事とし、
招待状を持たずに交渉に来たテレビ局関係者は「好漢なので」など、謎の台詞を吐いてリセット。
相変らず調子のいい男である。
以下はその番組を実際に見た者からの言葉である。
>後ろから襲われたときの対処法とやらを実演してた。
>女性レポーターの肩を勢い良くつかむ○がきもい。
>○が「手に持った槍を云々・・・」と言って、女性レポーターが
>その通りに動くと○が突然(自ら?)派手にすっ転んだ。
>例によって後頭部を打ちつける○。
>素人目にも受身が出来てないのはわかったよ。
>リポーターがただ我武者羅につかみかかっていって、取っ組み合いになった感じ。
>子供の喧嘩か?とオモタ。ウダウダやっているうちに、リポーターがバランスを
>崩して倒れて、そこにすかさず○が足を引っ掛け投げ技のように仕立ててました。
>その後、倒れた相手にすんけい?みたいなの。これは最後の奇襲と一緒です。
>とにかく奇襲の場面はグズグズ。ひどかった。
>二人して倒れて無様に絡みあっている場面は放送できるぎりぎりの所だったと思います。
>その後の○が暴漢になって稽古している場面も○が勝手に転んでるようにしか見えないし。
これを読めば分かると思うが、相当酷いものであったらしい。
氏はこの事を「突然の事だから対処に困った」という意味の日記を
後に公開しているが、突然の事に対処できない護身術に、一体なんの意味があるのだろうか。
しかもリポーターと取っ組み合いになった時点で、リポーターがナイフを持っていたら
刺されていたハズであり、石丸氏の提唱する「対ナイフ」という言葉も、インチキに他ならないであろう。
なのに、石丸は後にその際の事をこう日記に再現している。
>> 一回目は軽く床に転がし、二回目は倒されつつレポーターさんを腕一本で床に圧着させ、
>> 腹に掌をそっと密着させて寸剄発射。
>> 暴漢役になった男性レポーターが、後ろと正面から女性レポーターに襲い掛かり、ど派手に投げられる。
>> 最後に2人が私に御礼を言って退出する際、不意打ちでタックルしてきた男性レポーターを掌で軽く推し、
>> 床に転がして終了。(不意打ちは1回だけかと思ったら2回された。)